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オススメ車両紹介!!

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

本日はスタッフおすすめ車の紹介です。

 

 

BMW X1 sDrive  18i   Mスポーツ

 

2016年式 50,057㎞ ブラックサファイア

 

こちら当店でも人気のX1のブラックサファイアです。

 

 

BMW X1はBMWのSUVの中でもコンパクトで立体駐車場にも入れる日常使いもしやすいモデルです。

 

 

先代はFRレイアウトで室内空間が少し狭いといわれていますが、

 

 

こちらはその問題を克服し、FFレイアウトとなりました。

 

 

BMWはこの独自性の高いクロスオーバーSUVを「SAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)」という新しいジャンルの自動車として販売しています。

 

 

 

 

荷室空間も二列目を立てた状態でもかなり広いですが

 

 

2列目を倒すと寝っ転がれそうなほど広いです。

 

 

SUVのイメージで車体の重さによる燃費の悪さなどを気にする方もいると思いますが

 

 

こちらはダウンサイジングエンジンの3気筒1500ccになりますので

 

 

燃費もよく税金も安いのはうれしいですね。

 

 

FFレイアウトに変更されたX1ですがBMWの走行性能は失わず

 

 

荷室、居住空間も広くなった日常からレジャーまで幅広く使える万能車だと個人的には思います。

 

 

実際に見ていたい、気になる方は来店、お問い合わせお待ちしております。

 

 

今週も新着在庫アップしていますのでそちらも併せてチェックしてください。

 

 

ではまた。

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

http://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

メンテナンス

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます♪

 

 

8月に入り猛暑が続いています、毎日のようにアラートが出ていますね。

 

お盆休みももうじきですが、車で帰省や遊びに行く方も多いと思います。

 

出先での故障やパンク等のトラブル、、、。考えたくはありませんが予防は出来ます!!

 

お盆休みは修理工場も休みのところが多くなり、パーツの入荷にも時間がかかってしまいます。

 

早めの点検整備は仏用です!!

 

暑すぎたり、寒すぎるのは車にとっても厳しいです!!

 

タイヤ

ドライブの前に確認したいのがタイヤの溝やパンクです。遠出などで高速道路を走る際は特に注意して確認を!!

タイヤの溝が減っていると、スリップを起こしやすくなったり、ハンドル操作やブレーキが利きにくくなったりと非常に危険です。

タイヤに異物が刺さっていると、一気に空気が抜けるわけではなくなかなか気づかないこともあります。

一定の間隔でカチカチ鳴るような時は異物の場合が多いので、一度停車して確認してみましょう。

また、高速道路を利用する際は、スタンディングウェーブというタイヤがウネウネと変形してしまう現象が起こるため、

空気圧を高めにしたほうが良いタイヤもあります。

 

エアコン

夏のトラブルNo.1はやはりエアコントラブルです。つけた時に臭う、効きが悪い、異音がするなど、ドライブの快適さを奪うものが多いです。

 

・エアコンをつけると臭う→フィルターにほこりが詰まったり、カビが発生するとその臭いがエアコンの風に乗って車内に広がります。

フィルターを清掃または交換することで改善します。

 

・異音がする→ブーン、カラカラ、ギギギ、キュルキュルなど…音の種類も様々。

原因となるエアコンの部分によって異なります。

ファンやコンプレッサーが故障している場合は交換が必要となることが多いです。異音がする場合は放置せずに点検をしましょう。

 

バッテリー

バッテリーのトラブルは冬に多いイメージですが、実は夏も多いんです。
冬と夏ではトラブルの原因が違います。冬は寒さに弱くバッテリーがあがってしまうことが多いです。
では夏はどうかというと、エアコンによる電気使用量が増えるため、弱ったバッテリーに大きな負荷がかかることでバッテリーが上がってしまうのです。

バッテリー交換の目安は2~5年ほどといわれます。使い方や走行距離にもよりますが、

最近のバッテリーにはインジケーターが付いていて、簡単にバッテリーの状況を確認できるようになっています。異常が出ていたら必ず点検をしましょう。

 

冷却水

車から発生する熱だけでなく、外気温が高いことで冷却が追い付かなくなるなどのオーバーヒートが起きやすくなります。

冷却水は不足しないように補充を行いましょう。

異常があると運転中でも水温系や警告灯で発見が可能です。気づかずに走行を続けると、エンジンに大きなダメージを与えてしまい、最悪の場合は走行不能となってしまいます。

エンジンの故障により冷却が追い付かなくなってしまうこともありますので、異常に気が付いたらすぐに点検してもらいましょう。

 

室内温度の上昇によるトラブル

車自体の故障ではありませんが、夏に発生するのが室内の高温によるトラブルです。

停車中の車内は50℃を超えることも…。降りるときに、熱に弱いものを車内に残していませんか?
プラスチック製品やスプレー缶などを車内に放置すると変形や破裂の危険性がありますよ。

また、運転中はエアコンもあるし大丈夫、と思ったあなた。ダッシュボードに物を置いたりしていませんか?
運転中であっても、ダッシュボードの上に物を置いておくととても高温になってしまうことがあります。スマホをナビ代わりにしていたり、

ライターを置いておくと熱によって故障してしまうことも。

 

お出かけ前は点検と確認をしっかりと!!

 

ではまた!!

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

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カーボン

 

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

今日はカーボンについてです!

 

 

 

カーボンルーフやカーボンのフロントリップなど、車の見た目もさることながら

 

 

 

運動性能にも貢献している素晴らしい素材ですが、

 

 

 

しっかりとメリットデメリットが分かっているのといないのでは

 

 

 

後々後悔する事にもつながりかねないので気おつけてくださいね!

 

 

カーボンにはどういったメリットデメリットがあるかご存じでしょうか?

 

 

メリット

 

錆びない、腐食しない

金属ではなく、プラスチックなので錆びることはありません。

 

 

これも鉄やアルミをカーボンに代替えする大きなメリットと言えます。

 

 

また、耐薬品性も高く、酸やアルカリに強いです。

 

 

 

熱膨張係数が小さい

温度の上昇によって物体の長さ・体積が膨張する割合が少ないので寸法安定性に優れています。

 

 

 

振動減衰性に優れている

振動を素早く吸収するので、精密機器において精度向上に貢献しています。

 

 

 

電磁波遮断性に優れている

導電性があることによって、電磁波遮断性があります。

 

 

精密機器など、電磁波に弱いもの防護することができます。

 

 

デメリット

 

塑性変形しない
金属と違って変形しません。
出来上がったものは曲げられないので、それを見越した設計をすることが必要になります。
無理に曲げようとして、ひずみの限界を超えると壊れてしまいます。

 

 

溶接できない
他の素材と結合するには、接着もしくはボルトやリベットを用いた機械的結合が必要です。

 

製造コストが高い
原料となる炭素繊維そのものが高価である上、熱硬化性樹脂は成形にかかる時間が長いので生産性が高くありません。
さらに、強度が高いので加工する際に工具の摩耗が非常に激しく、
これらの要因が製造コストの高騰に繋がっています。

 

リサイクルが難しい
とても丈夫で完全には燃え尽きにくいという特性から、廃棄物として出た場合
焼却処分が難しく、使用済み品の後処理の部分で問題点を抱えています。

以上が大まかなカーボンの特徴です!

 

 

こういったカーボンのメリットデメリットを知っておくと付ける時にも安心してつけられますよね!

 

 

 

中古車にも付いている場合などもあるのでしっかりと理解した上で購入してくださいね!

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

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ダウンフォース

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

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今日はレーシングカーにおける重要な要素である「ダウンフォース」について!!

 

 

ダウンフォースは、レースカーなどの、速度と安定性を追求するために、エンジニアたちが駆使する技術になります!

 

 

ダウンフォースとは、簡単に言うと「車体を地面に押し付ける力」のことを指し、

 

 

高速で走るレースカーは、空気抵抗によって前方に押し戻される力が発生しますが、ダウンフォースはこれに対抗するために働きます!

 

 

具体的には、車体の底面やボディデザイン、エアロパーツの取り付けを工夫し、空気の流れを制御することで、地面に強く押し付けられるようにします!

 

 

ダウンフォースの効果は驚くべきもので、高速コーナリング時に特に顕著です!!

 

 

カーブを曲がる際には、タイヤのグリップ力が重要になりますが、ダウンフォースによって車体が地面に密着するため、タイヤの接地面積が増え、安定した走行が可能になります!

 

 

このダウンフォースを最大限に活用するために、エンジニアたちはさまざまな工夫を凝らし、例えば、大型のリアウィングやフロントスポイラーを装備し、

 

 

空気の流れを効果的に誘導します。また、底面をフラットにすることで、空気の乱れを最小限に抑えることも重要なポイントになります!!

 

 

ダウンフォースは速度だけでなく、安定性にも大きく影響を与え、特に高速で走行する場合、悪天候や急なブレーキングによる不安定な挙動を防ぐために、

 

 

ダウンフォースは欠かせない要素となります!

 

 

 

一方で、ダウンフォースを最大限に引き出すためには、バランスが重要で、前後のダウンフォースの配分や状況に応じた調整が必要であり、

 

 

エンジニアたちはこれらの微調整に熱心に取り組んでいます。

 

 

ダウンフォースはレースカーの性能を左右する重要な要素であり、エンジニアたちが緻密な計算と試行錯誤を繰り返して究極のバランスを見つけ出すことに挑戦しています!!

 

 

レースの舞台で活躍する車両の美しいフォルムの裏には、数々の工夫が隠されていますね!

 

 

 

 

ではまた!!

 

 

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車の猛暑対策!!

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

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まだまだ暑い日は続くようですね。

 

そんな暑い中、クルマもかなり厳しい状況になっています。

 

ならば!!できるだけの対策を施してクルマが傷むのを防ぎたいですね。

 

ダメージを防ぐ夏場対策 エアコンのリフレッシュ

エアコンがしっかり効いてくれないと快適なドライブができません。 

まずはエアコンフィルターの交換。ここが詰まっていると風量が落ちて冷えてくれなかったりカビ臭くなることもあります。

 

そもそもエアコンガスの量が規定の範囲にないとコンプレッサーがきちんと作動してくれない。

 

微妙にガスが少なくても冷えないですし、多すぎるとコンプレッサーが異常を感知して動いてくれないので、これもまた冷えてくれないです。

 

さらにコンデンサーがしっかりと放熱してくれるのも大切です。

 

 

ダメージを防ぐ夏場対策 エンジンオイル交換

 

夏場はエンジンオイルの温度も高くなります。暑いからこそ、アイドリングで車内で待機したりすることもありますよね。

 

そんな時に気になるのがエンジンのダメージ。

 

アイドリングは実は結構リスクがありエンジンの回転数が低いので油圧が低く、長時間アイドリングすると油圧が低いことで潤滑不足になり、

 

エンジン内部がダメージを受けることもあります。

 

必ずトラブル起きるわけではないですし、自動車メーカー側でももちろんそこまで考えて設計されていますが、

 

夏場の暑さで油温も上がり、シャバシャバになったオイルが低い油圧で長時間回っているとダメージの原因になる可能性はあると思います。

 

環境問題などもありできるだけアイドリングは避けたいところですが

 

やむを得なくアイドリングで待機することなどを考えたら早めにオイル交換をしておきたいですね。

 

 

ダメージを防ぐ夏場対策 クーラント

エンジンを冷やす冷却水であるクーラント。

 

冷却性能自体は劣化していくものではないが、新車から10年も無交換だとスラッジがラジエーター内部などに溜まりがちです。

 

それが冷却性能を落としてしまうのである程度経過しているクルマなら、冷却水交換と水路の洗浄をした方が安心です。

 

クーラントが循環しているウォーターポンプやホースなども場合によっては交換が必要なこともあります。

 

ウォーターポンプは内部の羽がだんだん減って薄くなっていくことで効率が落ちるし、

 

ホースは漏れたり裂けたりもするので交換しておくことでトラブルを防ぐことができます。

 

 

ダメージを防ぐ夏場対策 ガラスにフィルムを貼る

ドライバーが快適に過ごすのにオススメはガラスにフィルムを貼ることです。

 

リアのガラスやリアドアのガラスであればスモークフィルムでもいいですが、

 

色なしでもいいので遮熱フィルムを貼るだけで格段に冷房が効くようになります。

 

フロントガラスと運転席、助手席のガラスもフィルムを貼った後の透過率を規定値を超えている必要があるので、

 

貼れるかどうか、貼った後に車検に通るかどうかは都度確認が必要ですが、透明な遮熱フィルムでも暑さを防ぐ効果はかなり高いです。

 

 

ちょっとしたメンテナンスで車の故障も事前に防ぐことが可能です。

 

人の体と同じようにメンテナンスはしっかりやった方が、快適なカーライフを楽しめますし、出費も減らすことができます。

 

 

 

 

ではまた!!

 

 

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