これからの季節にピッタリの一台！！

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )

 

 

 

最近気温も徐々に上がってきて日の沈む時間も随分とながくなってきましたよね！

 

 

 

少し前までは17時くらいは真っ暗だったのに今は17時になってもまで日が出ていて

 

 

 

春の陽気がようやく出てきた感じです！

 

 

 

そんな春の季節にピッタリの車を紹介します！

 

 

今日はオープンカーについてです！

 

 

 

皆さんはどういったイメージをお持ちでしょうか？

 

 

 

オープンカーと言っても大きく分けて二つの種類があります！

 

 

 

まず一つ目がソフトトップと言われるものになります。

 

 

ソフトトップとは布製やビニール製などで作られていて何層にも重ねて作られています。

 

 

 

その為雨水などがしみこみ中に漏れ出るということはほぼありません。

 

 

 

ソフトトップの良い所は何といっても軽さにあります！！

 

 

 

ハードトップに比べて伸縮性にも優れているためかさばることもないんです！

 

 

 

ではハードトップどういったものかと言いますと車体側面の中央にあるピラーがないのと

 

 

 

先ほどのソフトトップと違って布製やビニール製ではなく合金製のボディと同じもので作られているものになります！

 

 

 

その為雨水がしみこむこともないですし雪や天候の変化にも強いです！

 

 

 

悪天候でも心配せず乗れますよね！

 

 

 

お手入れなどもソフトトップに比べてしやすく車体中央のピラーがないため

 

 

 

視界も広く解放感のある仕上がりになっています！

 

 

 

この季節であればちょうどいい気温ですし

 

 

 

外の風を受けながら走れるのはオープンカーの特権ですよね！！

 

 

 

Z4やMINIコンバーチブル、その他にも多数展示していますので

 

 

 

ご来場お待ちしております！

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

 

 

春日部市増戸832-1

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安全第一

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )

 

 

 

今回は最近増えた安全安心装備の○○アシスト～とかではなく、BMWの物理的な安全性についてです！！

ぶっちゃけた話、いくら「近いよ～！」と警告してくれた所で、停車中に他の車に突っ込まれたら警告も意味など…。

 

何もしていなくとも、事故は起こってしまうのです….

 

そんな時、重要になってくるのは物理的な安全性です。

 

BMWでは、この物理的な安全性の確保を「パッシブ・セーフティ」と呼んでいます！

 

受動的な安全、まあ衝突を受けた時の安全ってことですね！！

 

具体的に何をしているかと言うと、車が衝突時に潰れる範囲を予め決めておいて、そこで衝撃を吸収します。

 

そして、吸収しきれない衝撃はシャシー系やフロントフェンダーとボディの境目のバルクヘッドやルーフに伝えることで、室内には極力衝撃がいかないように設計されています！

 

更に、ドア内には空間の縦の端と端を繋ぐクロスメンバーや、横の空間を繋ぐサイドインパクトバーという補強材が入っている上にあの厚みのあるドアです！！絶対つよい！！！

しかし、強いだけではないんです。

 

BMWは歩行者を轢いてしまった時に歩行者の怪我を少なくするようにバンパーには衝撃を吸収するショックアブソーバーが入っていて、ボンネットもベコっと凹んで衝撃を以下省略してくれます！

 

ドライバーの安全だけではなく、歩行者の保護も考えて設計している優しいBMW…

 

保護保護～～！と言っていても、デザイン性を損なうことはしない所から職人気質が伺えますね！！

 

ミニもBMWですので、同等の安全性が期待できますね！！

 

 

ではまた

 

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コーティングの違いとは？

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )

 

 

 

今日はコーティングについてお話します！

 

 

 

皆さんはコーティングについてどうお考えでしょうか？

 

 

 

車を購入した際やガソリンスタンドなどでコーティングなどをしたりすると思います。

 

 

ではなぜディーラーや中古車販売店などで行うコーティングと

 

 

 

ガソリンスタンドなどで行うコーティングには価格に大きな違いがあるのか、

 

 

 

皆さんは知っていますか？

 

 

 

まず大きな違いとして使っている液剤が違います。

 

 

 

コーティング剤にも高いものから安いものまで様々です。

 

 

 

基本的にディーラーや中古車販売店などで行うコーティングには

 

 

 

フッ素系コーティングが使われていることが多いみたいですが

 

 

 

フッ素系コーティングの特徴として持続期間も比較的長いため費用相場も高めになります。

 

 

 

ガソリンスタンドなどで行うコーティングはポリマー系コーティングが使われることが多く

 

 

 

お手頃な価格だけあって持続期間も短く施工時間も早いのが特徴です

 

 

 

施工時間が短いということは下準備などにかける時間が短いため持続期間も

 

 

 

必然的に短くなります。

 

 

 

その点フッ素系コーティングの場合は下準備も入念に行いコーティング剤も

 

 

 

いいものを使っているため撥水などもより良いものになっています。

 

 

 

撥水などが持続すれば砂埃や花粉といった雨染みの原因になる

 

 

 

付着物が付きにくくなおかつボディに傷も付きにくくなる効果があるのです！

 

 

とは言っても洗車などをしなくていい訳ではなく定期的に専用のカーシャンプーなどで

 

 

 

洗車をすることによって更に長持ちさせることができます。

 

 

 

車をご購入の際はコーティングをしておくと綺麗に保つことができると思いますので

 

 

 

コーティングをしてみるのもいいかもしれませんね！

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

 

 

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E92　M3　

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )

 

 

M3が入庫しましたので、E92型M3についてです！

BMWといえば、直列6気筒エンジンですよね。

 

M3も直列6気筒ばかりなのですが、E92型だけはV8エンジンです！！

V8エンジンには賛否両論でしたが、BMWとしてはターボに頼らずに8400回転までレッドゾーンに一気に持っていける様にしようとした結果かなと！！！

 

先代のE46では、レッドゾーンギリギリになると回転数の上がりが苦しい所があったようで、これの改善案としてのV8だったのだと思います。

 

その後のM3では直6ながらもターボエンジンになっています。

 

こちらも賛否両論が….

 

ちなみに、E92型M3の「S65B40エンジン」はNA3L～4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを5年連続受賞と、驚異的な結果を残しています！！

 

しかもV8ながらもE46型の直6エンジンより軽量化されているんです！

 

一体、何がどうなっているんでしょうか….

 

それにしても、ターボに頼らずにNAで400馬力以上を発揮する高回転型エンジンは、BMWの拘りが伺えますね！！！

では、明日からの3連休も張り切って営業するので、ご来場をお待ちしております( ´∀｀ )

 

 

ではまた

 

 

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オールペイントは個性的！

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )

 

 

 

今日はオールペイントについてお話します！

 

 

 

皆さんはオールペイントについてどうお考えでしょうか？

 

 

劣化により塗装が剝げてしまったり、

 

 

 

車を擦ってしまってタッチペンでは隠し切れない場合であったりと

 

 

 

そういった時にする事があると思いますが、

 

 

 

自分の個性を出すのに好きな色に塗り替えたり、新車に近い状態にもどすために、

 

 

 

綺麗に塗りなおす人もいると思います！

 

 

 

全塗装といっても簡単にできるものではありません。

 

 

 

塗装する際に掛かってはいけない部品が多くあるため

 

 

 

部品を外さなければいけないのです。

 

 

 

そのため手間がものすごくかかります！

 

 

 

ですが、自分好みの一台に仕上げることができなおかつ

 

 

 

傷なども綺麗に新車に近い状態にする事ができるのはいいですよね！

 

 

nextではオールペイントなどのご要望にもお応えすることが出来ますので

 

 

 

自分好みにしたい方や個性を出したい方は一度ご相談ください！

 

 

 

ご来場お待ちしております！

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

 

 

 

 

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