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バランス調整

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

今日はホイールについてです!

 

 

 

皆さんも車に乗られている方は一度は目にしたことがあると思いますが、

 

 

 

ホイールについている重りを知っていますか?

 

 

 

あれはいったい何の為についているのでしょうか?

 

 

 

ちなみにあの板状のおもりのことを『バランスウェイト』と言います!

 

 

バランスウェイトはその名の通りホイールとタイヤのバランスを保つためのものになるのですが、

 

 

 

そもそもホイールとタイヤのバランスは均一にはできていないのです。

 

 

 

ホイールであれば空気を入れるバルブ部分があるため、

 

 

 

それを考慮して均一に作られているのですが、どうしても多少の誤差が出てしまい

 

 

 

見た目では綺麗な円形をしていますが高速で回転した時にバランスが悪いと

 

 

 

整った回転運動ができないのです!

 

 

整った回転運動が出来ないと乗り心地にも影響が出てしまい不快感を感じる事もあります!

 

 

 

バランスのとれた状態でないと振動がでてしまうこともあるようです。

 

 

 

そのため高速で回転しているタイヤやホイールにはそう言った事が起こらないように

 

 

 

バランスをとるためについているのです!

 

 

 

スタンドなどでホイールを交換した際には必ずバランスを調整してもらうといいかもしれませんね!

 

 

 

皆さんもしっかりと調整をしてより良いカーライフを楽しんでください!

 

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

 

 

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

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R60 クロスオーバー

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

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今日はクロスオーバーのR60についてです!

 

 

R60と言えば使い勝手のいいコンパクトSUVという感じですよね!

 

 

 

車内のラゲッジスペースも広々としていて出かけた際や荷物を積むのにもってこいの車です!

 

 

急な乗車にも対応でき後部座席のシートアレンジも豊富で、

 

 

 

利便性と快適な乗り心地をを実現しています!

 

 

 

前期モデルでは(2011年〜2014年8月)は、全モデル共通で1598cc4気筒エンジンが搭載されています。

 

 

グレードは

ミニONE

 

ミニクーパー

 

ミニクーパー ALL4

 

ミニクーパーS

 

ミニクーパーS ALL4

 

ジョン・クーパー・ワークス

 

の6のモデルになります!

 

 

後期モデル(2014年9月〜)では、これまでのガソリンエンジンに加えて初のディーゼルエンジンが導入されました!

 

 

 

クリーンディーゼルエンジンは1998cc4気筒ターボで、

グレードは

 

クーパーD

 

クーパーD ALL4

 

クーパーSD

 

3モデルが用意されています。

 

 

後期からクーパーS単体が無くなりSDとしてでているんです!

 

 

幅広いラインナップで悩んでしまいそうですが、

 

 

展示場で比べてみたり、話をしてみるのも楽しいですよね♪

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた。

 

 

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DCTとは

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日もご来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

本日はBMWのDCT(デュアルクラッチトランスミッション)について

デュアルクラッチトランスミッション(DCT)は、自動車のトランスミッション方式の一つです。

 

一般的な自動車のトランスミッションでは、シングルクラッチ方式が使用されていますが、DCTはその進化形とも言える方式です。

 

DCTは、2つのクラッチを備えた2つのギアボックスを使用し、シームレスなシフトチェンジを実現します。

 

DCTの最大の特徴は、素早いシフトチェンジと高い効率性です。

 

通常のオートマチックトランスミッションでは、シフトのたびにパワーロスが発生しますが、DCTでは2つのクラッチを交互に切り替えることで、ほとんどのパワーを途切れることなく伝えることができます。

 

そのため、加速時や高速道路での追い越し時など、ダイナミックな走行シーンで優れたパフォーマンスを発揮します。

 

DCTは、2つのギアボックスが同時に作動することで、次のギアを予め準備しておくことができます。

 

これにより、シフトチェンジ時のギアの切り替え時間がほとんどゼロに近くなります。

 

その結果、シームレスでスムーズなシフトチェンジが可能となります。

 

ドライバーは、高回転域でのエキサイティングな走行を楽しむ一方で、クラッチペダルを操作する必要がありません。

 

DCTは自動的にシフトチェンジを行うため、ドライバーはクラッチペダルを操作する必要がありません。これにより、ドライビングの操作性や快適性が向上します。

 

BMWのDCTは、通常のドライビングモードだけでなく、スポーツモードやマニュアルモードなど、さまざまな運転モードを提供しています。

 

スポーツモードでは、シフトタイミングが最適化され、よりスポーティな走行が楽しめます。

 

マニュアルモードでは、パドルシフトやシフトレバーを使って自分自身でギアを選択することができます。

 

これにより、ドライバーはより直感的な操作感を得ることができます。

 

MTもいいですがDCTだとクラッチの操作がない分、日常使いから高速走行、またまたサーキット走行いろいろな使い方ができますね。

BMWは多くの車種でDCTを採用しており、その中にはMシリーズや高性能モデルが含まれています。

 

これらの車両はパワフルなエンジンと組み合わせられ、スポーツカーのようなダイナミックな走行を実現します。

 

DCTの採用により、BMW車は優れた加速性能とスムーズなシフトチェンジを提供し、ドライバーに快適でエキサイティングな運転体験を提供します。

 

気になる方は是非一度当店で実物を見てみませんか?

 

新着在庫も続々入庫中です。

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた!

 

 

 

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TVキャンセル

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

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今回はiDriveのちょっとした役に立つ小技を1つ、紹介します!

 

 

BMWマニアの方は、知っているかもしれませんが、

 

 

 

走行中の純正TVの場合、走行中のキャンセルの有無を設定できます!

 

 

後付けでつける地デジチューナー(インターフェース)との違いとしては、

 

 

 

走行中に、映像を映す事は可能ですが、

 

 

 

チャンネル切り替えなどの操作は出来ません、、

 

 

その場合は別に、コーティングを施す必要があります!!

 

 

コーティングにもいくつか方法があり専用のコンピューターでの施工、項目ごとのOBDからインストールetc….

 

 

施工のコンピューター以外での施工の場合、エラー等を起こす可能性が高く、

 

 

モジュールの交換になってしまうケースがあるので、おすすめは出来ません、、、

 

 

勿論、当社では専用のコンピューターでの施工になります!!

 

 

今日はこの辺で

 

 

 

ではまた!

 

 

 

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Z4 E85

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

BMW Z4 E85 について書きます。

Z4はZ3ノ後継車として2003年1月に国内に導入されました。

後継車とはいうものの、初代Z4のボディサイズはZ3よりも全長は+40mm、全幅は+40mm、全高は+5mm拡大され、ワンランク上のモデルとなりました。

Z3はロングノーズ、ショートデッキ(ボンネットが長く、キャビンが後方にある)のスタイルを採用したクラシカルなデザインでした。

Z4もロングノーズ、ショートデッキは変わりませんが、クリス・バングル(デザイナー)の手により先鋭的なデザインへと変わっています。

ただし、約50:50という前後の重量バランスやFR(後輪駆動)というBMWらしさは継承されています。

 

グレードは、2003年の登場時は最高出力125kW(170ps)を発生する2.2L直列6気筒DOHCエンジンを搭載した2.2iと、

最高出力141kW(192ps)を発生する2.5L直列6気筒DOHCエンジンを搭載した2.5i。

そして最高出力170kW(231ps)を発生する3L直列6気筒DOHCエンジンを搭載した3.0iの3種類が用意されました。

ミッションは全車5ATで、3.0iのみ素早いシフトチェンジが可能な2ペダルMTのSMGが用意されていました。

Z4はZ3同様にルーフにはソフトトップを採用し、開閉は3.0iのみ電動開閉式で2.5iと2.2iは手動式を採用していました。

2004年5月に一部改良を行い、エントリーモデルの2.2iの装備の充実と3.0iのインテリアに装備されているクローム・パーツの部位拡大など魅力をアップさせています。

マイナーチェンジで内外装の変更を行うと同時に新世代エンジンを搭載

初代Z4(E85/86)は2006年4月にマイナーチェンジを行います。

内外装のデザイン変更を行うとともに、クランクケースにマグネシウム合金を採用した新生代の直列6気筒エンジンを搭載。

2.5Lエンジンは最高出力が130kW(177ps)、3Lエンジンは最高出力が195kW(265ps)となりました。

同時にミッションが5速ATから6速ATへ変更され、燃費性能が向上しています。

この時に3Lエンジン搭載車の名称がロードスター3.0siと変更され、ロードスター2.2iとロードスター3.0i SMGが廃止となりました。

また、これまで手動式のソフトトップだったロードスター2.5iも3.0siと同じ電動開閉式へと変更されています。

さらに、このタイミングでオープンカーのみだったZ4にスチールルーフを採用したZ4クーペ(E86)が登場しました。

Z4クーペ(E86)は従来のZ4に単にスチールルーフを装着しただけではなく。ボディの後部分はクーペ専用設計というこだわりとなっています。

Z4クーペ(E86)は3L直列6気筒DOHCエンジンを搭載したZ4クーペ3.0siの1グレードのみが導入されました。

続く、2007年2月にはロードスター、クーペともにマルチファンクション機能を追加したレザーステアリングをはじめ、

ロードスター2.5iにはキセノンヘッドランプやオートエアコンが追加され装備の充実化が図られ、2009年4月まで販売されました

 

Z3から引き継ぎさらに大きく進化したZ4で駆け抜ける歓びを体感してください。

 

 

 

ではまた

 

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