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RFT

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます♪

 

 

 

皆さん、ランフラットタイヤってご存知でしょうか?

 

 

 

現在ではほとんどが、サイドウォール強化タイプの名称で、

 

 

 

最近、標準装備になている車も少なくはないですね!

 

 

 

ランフラットタイヤとは、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで、

 

 

 

一定距離を走行可能にする技術を採用したタイヤになります!

 

 

パンクしても走行できるため、タイヤ交換をせずに安全な場所まで移動でき、

 

 

 

路上でタイヤ交換を行う必要がないので、二次災害を予防できます!

 

 

 

製造メーカーによって、タイヤに記載されているマークが異なり、

 

 

RFT, r-f, SSR, EMT, DSST, ZPなどがあげられます!

 

 

 

現在では、スペアタイヤ積載が少なくなり、パンク修理キットが主流になってもいます!

 

 

 

中古車の中には、装備されているもの、いないものがあるので、

 

 

 

気にかけてみるのも、いいかもしれませんね!

 

 

 

 

ではまた

ネクストインポート・・・的な1日

春日部市増戸832-1

048-760-0500

http://www.nextimport.co.jp

nextimport@xui.biglobe.ne.jp

ネクストインポート・・・的な1日

 

 

吊り下げ?オルガン?

 

 

 

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

 

 

 

 

最近の車はほとんどにクルーズコントロール機能が搭載されています、クルコンがいくら普及しても、

 

完全自動運転とならない限りアクセル操作は運転するうえで最重要となる操作のひとつです。

 

そんなアクセルペダルには、「吊り下げ式」と「オルガン式」のふたつの機構方式があります。

 

日本では「吊り下げ方式」が広く採用されていますが、国産の一部高級車や、BMW等の欧州車では「オルガン式」が主流です。

 

「オルガン式」のアクセルペダルのメリットを書いてみます。

 

オルガンと吊り下げふたつのペダル方式の、大まかな特徴は。

 

吊り下げ

ステアリングホイールのシャフトの下あたりを支点として、リンク棒に装着されたペダルを足裏の上半部で操作します。

 

ペダルを上から吊り下げているように見える方式です。

 

オルガン

ペダルをフロアに取り付けた、オルガンの様に見える方式です。ペダルの下端を支点としてフロアに固定されており、足裏全体で操作します。

 

オルガンペダルのメリット

吊り下げ式であってもオルガン式であっても、アクセル操作は、かかとを床につけ、かかとを支点にして操作する、という基本は同じなのです。

 

吊り下げ式ペダルの場合、ペダルを踏み込むたびに、支点(かかと)が前にずれていく、といった傾向があります。

 

対して、オルガン式の場合は、ペダルの軌跡と、足裏の軌跡が同じになるため、支点がずれることなく操作することができ、アクセルの踏み加減を調節しやすいです。

 

また、アクセル操作で支点がずれにくいため無駄な動きをしなくて済み右足が疲れにくいです。

微細なアクセルコントロールがしやすいので、一定速を維持する低燃費走行もしやすいです。

オルガン式のデメリットは?

ひと昔前は、アクセルペダルとエンジンのスロットルは、ワイヤーで繋がれていたので一般的なフロント搭載エンジンの場合だと、

 

オルガン式ペダルは、吊り下げ式に比べてペダルが動作するリンクやワイヤーの取り回しが複雑になってしまうため、

 

コストが高くなる、といったデメリットがありました。

 

しかし最近は、アクセルの踏み込み量をセンサーで検出して電気的にスロットルを開閉する機構に変わってきているのでデメリットではなくなってきています。

 

吊り下げ式ペダルでは、かかとを支点にして、ブレーキペダルとアクセルペダルを行き来する操作が簡単にできますが、

 

オルガン式ペダルの場合、ブレーキ操作のあと、足を置きかえないとアクセルペダルが踏みにくい、という面もあります。

 

慣れで解消できるデメリットだと思います!!

 

 

 

ではまた

 

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オススメ車両紹介!!

こんばんはヽ(^0^)ノ

 

 

 

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本日はスタッフおすすめ車両のご紹介です。

 

F54 MINI クラブマン クーパーS

カラー:メルティングシルバー

 

こちらMINIでも人気のクラブマンになります。

 

 

MINIだと室内が狭いというイメージもありますが、

 

 

クラブマンは荷室のアレンジも豊富でセカンドシートを倒すと

 

 

長尺の物もしっかりと積めちゃいます。

 

しっかりフラットになるので使い勝手もいいです。

二列目も大人が座ってもかなり余裕があり5人乗車可能なのもうれしいですね。

アルミホイールもJCWホイールでスポーティに決まってます。

 

シルバーボディに黒のホイールだと締まってかっこいいです。

 

ドライビングモードでエコな走りから刺激的な走りまで楽しめます。

 

 

ここまででもやはり使い勝手もよく楽しい車なんですが、やはりクラブマンといえば

この観音開きですよね。

 

これは唯一無二で使い勝手よりも見た目が個人的には好きです。

 

 

もちろん使い勝手もよく先代に比べ窓の真ん中のピラー部分も細くなり、

 

 

視認性があがっています。

 

 

こちらの車両お問い合わせも多く、

 

 

気になる方は是非ご来店、お問い合わせお待ちしております。

 

 

新着在庫も続々入庫中ですので是非チェックしてください。

 

 

ではまた!!

 

 

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オイルフィルター

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今回は、オイルフィルターと、エレメントの違いについてです!

 

BMW ミニクーパー エンジンオイル 交換 | 実例紹介|NEXT IMPORT

 

まず、オイルフィルターの役割としては、オイルフィルターの持つろ過機能で不純物を吸着します!

 

 

エンジンオイルには「潤滑作用」「密封作用」「冷却作用」「清浄分散作用」「防錆作用」があり、いずれもエンジンを守るために欠かすことのできない効果を持ちます!

 

 

エンジンオイルは熱や酸化、スラッジと呼ばれる不純物などによって劣化するため、定期的な交換が必要となります!

 

 

エンジンに不純物が堆積するとピストン運動の妨げとなり、エンジン性能を落とすのみならずエンジン寿命を縮めてしまう為、

 

 

エンジンを長く良いコンディションで保つ為にもオイルフィルターは重要なパーツにまります!

 

 

この役割を持つオイルフィルターは、エレメント、オイルエレメントなどとも言い、

 

 

エレメントとは、ろ過紙のことを指します。

 

 

オイルフィルターを構成するパーツの1つになり、オイルフィルターはカートリッジを丸ごと取り換えるケース、

 

 

カートリッジからエレメントのみを取り出して交換する方法もあります。

 

 

 

 

 

では、また

 

 

 

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FF

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ミニオーナーにはよく知られている基本構造が「FF(フロントエンジン・フロントドライブ)方式」と呼ばれる前輪駆動システムです。

 

 

今でこそFF方式は現代のクルマには当たり前、スタンダードなものとなっていますが、この方式を世に広めたのは1959年に登場したクラシックミニです。

 

 

ミニがFF方式を採用する最大のメリットは、クラシックミニにも見られる「コンパクトなボディサイズの実現」と「一定の室内空間の確保」です。

 

 

あの小さなボディでどれだけ室内空間を保てるか、という点を突き詰めたからこそ、1959年に登場したクラシックミニにFF方式が採用されました。

 

 

一方で、「FR(フロントエンジン・リアドライブ、後輪駆動)方式に比べてFF方式はドライビング性能が劣る」という声もあります。

 

 

確かに、以前はFRモデルの車の運動性能の方が高かったのは事実です。また、運動性能だけではなく、パワーでも差が出ています。

 

 

というのも、車体構造やフレーム剛性との兼ね合いから、FRモデルほどの出力をFFモデルに投入しても、クルマのボディが耐えられないことが大きな理由なのです。

 

 

そこもFFとFRの性能差となってしまうのですが、FF方式でもドライビングパフォーマンスを楽しんでもらえる最新技術がミニには投入されています。

 

 

それが「マルチリンク式サスペンション」です。

 

 

独立した複数のアームから成るマルチリンク式サスペンションは、長年足回りにこだわってきたBMWが開発した技術です。

 

実際に乗ってみると分かるのですが、他のFF車と比べてリアの踏ん張りがまるで違います。

 

 

これはミニの構造そのものに由来するので、特にコーナーやカーブを曲がる際の安定感が非常によく感じられます。

 

 

ミニは全長に対してホイールベースが長く、タイヤ幅も広く取られています。

 

 

重心も低いので、安定したボディサイズとサスペンション性能などとの組み合わせがゴーカートフィーリングなる乗り心地を生み出しています。

 

 

こういったこだわりから生まれるミニの走りの楽しさをぜひ味わってください。

 

 

 

 

ではまた!!

 

 

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