MINI F55 中期・後期 特徴
こんばんは!!
本日もご来場、ご成約ありがとうございます。
今日はミニF55 5ドアのお話しです。
この車は、F56の全長を約16センチ延長し、後部座席のドア追加とトランクルームを拡大し居住性と実用性を高めたモデルです。
2014年発売後、2度のマイナーチェンジをしました。
中期型と後期型の特徴をまとめてみました。
【中期】2018年の主な変更点】
エンジンは、
・ONEが1.2Lから1.5Ⅼ(ターボ)に排気量アップ
・ディーゼルエンジンのクーパーD・クーパーSDが発売
外観は、
・MINIのエンブレム
・ヘッドライトのウインカーがヘッドライト内から外側のヘッドライトの回りに移動
・テールランプが、丸型からユニオンジャックデザインに
・ホイールのデザイン
車内は、
・ナビがタッチスクリーンに
.ミッションは、
クーパー、クーパーSのガソリンモデルのミッションが6速ATから7速DCTに変更
■中期



【後期】2021年の主な変更点
外観は、
・フロントグリルの大型化やフロントバンパー・リヤバンパーの形状が変更
・ヘッドライトとユニオンジャックデザインのテールライトが全グレードでLED化
車内は、
・ONE以外のグレードに、スピードメーターがアナログから液晶パネルに!
・シフトノブの形状
・クーパーSに電動式パーキングブレーキを採用
その他
・運転支援システムの車線逸脱装置が装置
・クルーズコントロールシステムが30キロを下回ると自動的にオフとなっていましたが、後期では、停止でアクセルをちょと踏めば再発進するストップ&ゴーに変わりました。
一般道でも使える便利な装置です。
■後期



当店ネクストインボートは、関東最大級のミニの専門店!
ミニの醍醐味、ゴーカートフィーリングを体感してみてみませか?
ぜひ、お気軽にご来場、お問い合わせください!
ではまた!
春日部市増戸832-1
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