夏だからこそ!
BMW E89 Z4 sDrive35i ― 夏こそ乗りたい、大人のオープンカー
夏になると、無性にオープンカーに乗りたくなる。
青い空、入道雲、少し湿った夏の風。
エアコンの効いた車内も快適ですが、窓を開けるだけでは味わえない「開放感」を楽しめるのがオープンカーの魅力です。
そんな夏のドライブにぜひおすすめしたいのが、BMW E89 Z4 sDrive35i。
E89型Z4は2009年に登場したモデルで、それまでのZ4とは大きく異なり、電動開閉式のリトラクタブル・ハードトップを採用しました。さらにsDrive35iには、3.0L直列6気筒ツインターボエンジンと7速DCTが組み合わされています。
☀️ 夏の朝、ルーフを開けて走り出す
夏のオープンカーは、実は早朝や夕方が最高です。
まだ気温が上がりきっていない朝。
ルーフを開けてエンジンを始動すると、BMWらしい直列6気筒エンジンのフィーリングを感じながら走り出せます。
海沿いの道や山道をゆっくり流すだけでも、普段のドライブとはまったく違う時間になります。

「目的地に行くために車に乗る」のではなく、
「車に乗ること自体が目的になる」
これがオープンカーの面白さです。
🔥 sDrive35iだから味わえる直6ツインターボ
E89 Z4 sDrive35iの最大の魅力といえば、やはりエンジン。
3.0L直列6気筒ツインターボエンジンは、最高出力306PS、最大トルク400Nmを発揮。最大トルクは1,300rpmから5,000rpmという広い範囲で発生します。
アクセルを軽く踏んだだけでも、低回転からグッと前に出ていく力強さ。
そして回転が上がるにつれて、直列6気筒ならではの滑らかなフィーリングが楽しめます。

さらに7速DCTとの組み合わせによって、街中ではスムーズに、高速道路やワインディングではスポーティに。
「オープンカー=ゆったり走る車」だけではない。
そこがZ4 sDrive35iの面白いところです。
🌊 海までの道のりさえ、特別な時間になる
夏といえば海。
例えば朝早くにZ4のルーフを開けて、海沿いを走る。
潮の香りを感じながら、水平線を眺める。
信号待ちでふと空を見上げると、屋根がないだけでいつもの景色がまったく違って見える。

これこそオープンカーならではの楽しさです。
高速道路を走って目的地へ向かうだけでも、屋根を開けていると「移動」ではなくひとつのドライブイベントになります。
🏎️ クローズドにすれば、また違う顔を見せる
E89 Z4の面白いところは、ルーフを閉めればクーペのようなスタイルになること。
E89は電動リトラクタブル・ハードトップを採用しており、開閉時間は約20秒。
つまり、
「今日はオープン」
という気分の日だけではなく、
「今日はスポーツクーペ感覚で走りたい」
という日にも対応できます。

ボタンひとつでキャラクターが変わる。
この二面性もE89 Z4の大きな魅力です。
🌅 夏の夕方こそ、Z4の本領発揮
個人的におすすめしたいのが、夏の夕方。
昼間の強い日差しが少し落ち着き始めた頃にルーフを開ける。
夕日を浴びながらワインディングを走り、少し涼しくなった風を感じる。
そして街に戻る頃には、空がオレンジからブルーへ変わっていく。
こういう時間を楽しめるのは、やっぱりオープンカーならでは。
速く走る必要なんてありません。
ただ気持ちよく走る。
それだけで十分楽しい車です。
BMW E89 Z4 sDrive35iは「所有する楽しさ」がある
現在では新車で購入できないE89 Z4ですが、だからこそ中古車として探す楽しさがあります。
特にsDrive35iは、3.0L直列6気筒ツインターボ+FR+2シーター+電動ハードトップという、今ではなかなか味わえない組み合わせ。
最新の車には最新の良さがあります。
でも、E89 Z4にはE89 Z4にしかない魅力があります。
それは、エンジンをかけた瞬間から始まる**「今日はどこへ走りに行こう?」というワクワク感**。
🚗 この夏、オープンカーという選択
暑いから車に乗らない。
それも一つの選択です。
でも、少し早起きをして、ルーフを開けて、夏の空の下を走ってみる。
すると、
「暑いけど、それも悪くないな」
と思える瞬間がきっとあります。
BMW E89 Z4 sDrive35iは、単なる移動手段ではなく、夏という季節そのものを楽しむためのクルマ。
今年の夏は、屋根のない世界へ。
BMW Z4 sDrive35iで、特別な夏のドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。

