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H29/3 MINI クーパーD クラブマン!!
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nextimport| (埼玉県春日部市) 中古車なら【グーネット】
春日部市増戸832-1
048-760-0500


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こんばんはヽ(^0^)ノ
本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )
今回は、ISOFIXについてです!!
最近の車についている、チャイルドシートの取り付け機能になりますが、

ロアアンカレッジと呼ばれる座席の取付具にチャイルドシートのコネクタを接続して固定、
ワンタッチで取り付けが可能です!!
従来のチャイルドシートでは、ベルトの締め付け不足や、
ベルトの通し方のミスなどで、乳児、幼児に被害が出てしまっていました。

こうしたことから車の座席にチャイルドシートを簡単、確実に固定できる国際標準基準、ISOFIXが日本でも2006年から採用され、
チャイルドシートの安全性が高められるようになりました!!!
勿論、BMW,MINIにも付いていますよ!!!
ではまた
春日部市増戸832-1
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こんばんはヽ(^0^)ノ
本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )

メンテナンス・アフターサービス | BMWのことならnext.import(ネクストインポート)へ (nextimport.co.jp)
当店では、熟練スタッフが経験・知識・最新機材を駆使し、迅速に対応致します!!
BMW・MINIの点検・修理… 近くに整備・修理工場がない…
当社では、国産・外車問わず一般のお客様でも安心して認証工場をご利用できます!!
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鈑金塗装工場も完備しております。安心のカーライフを!!
メンテナンスからアフター、はたまたドレスアップパーツ・カーナビ・オーディオ機器・ETC等の取付けも全てお任せください!
さらにはオリジナルnextカラーの積載車も完備。遠方納車・車両引き取りもOK!(別途、料金が掛かる場合もあります。)
もちろん車検も承ります!!

現在車がどうゆう状況なのか当社規定の項目にてすべてチェック!!(鈑金が必要なのか、故障していないかどうかなど)

車両側と通信を行った高度な診断を行うための外部診断を使い、全車診断しています。

オイル交換はもちろん今現在不都合のある箇所を徹底的に点検します。

エンジンルームやホイールの内側(ドイツ車はブレーキダストが多いため汚れがなかなか落ちません)もちろんボディも完璧に磨き上げます!!

お客様に見やすいように展示させて頂きます。
ごゆっくりご覧ください。
ではまた!!
春日部市増戸832-1
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こんばんは\(^▽^)/
本日の来場ありがとうございます♪
あなたの求めている理想のお車はどんなお車ですか?
私たちは、お客様の望むカーライフに合った1台を厳選し
修復歴無しの状態の良いディーラー車の中から探し出して、ご提供させて頂きます!

在庫車では、人気のBMW 1・2・3・4・X・Zシリーズをはじめ、最高峰の「M」シリーズにも力を入れています!!
またデザインがオシャレなミニでは、旧型のR型・新型のF型を幅広く、グレードを揃えています!!

また探し出すのが困難な希少車など、幅広い車種を取り扱っております!
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専門店ならではの豊富な在庫・知識・充実した設備・広々見渡せる展示場・お客様と同様にBMWが大好きなスタッフの私たちは、
同じ車種を愛するお客様と、1台のクルマを通して充実したカーライフを共に歩んでいくことを願っています!
思う存分「駆けぬける歓び」「ゴーカートフィーリング」を体感してください!!
ではまた!!
春日部市増戸832-1
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こんばんはヽ(^0^)ノ
本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀` )
乗用車エンジンは主に3気筒、4気筒、6気筒、8気筒があり、直列エンジン、V型エンジン、水平対向エンジン等様々あります。

重量バランスや、コンパクトなエンジンで室内を広く保つため、コスト等でさまざまなエンジンがメーカーごとに積まれています。

例えばV6エンジンはエンジンルームが広めな車でも前後の重心位置に近いフロントミッドシップ配置が可能になり、
衝突時の安全性を高めるクラッシャブルゾーンを作るのも簡単です。
尚且つコンパクトなのでエンジンルームのスペースがあまり広くない車でも搭載が容易なのも理由です。
同型のエンジンを大量生産できてコストダウンにもつながるため、今やV6と直6両方を作りわけるメーカーは皆無で、
V6エンジンを作るメーカーなら全車V6エンジンを搭載します。
その中でもBMWはバランサーシャフトが不要で軽く、現実的にもっとも振動が少なく、
吸気、排気ともに配管の位置やターボ化も簡単という利点をを活かして今でも直6のエンジンを搭載しています。
エンジン全長が長くフロントが長くなりがち、つまり室内が狭くなりがちというデメリットがあってなおメリットの方を選んだということですね。
過去には「もっとも滑らかで素晴らしい直6エンジン」という意味でBMWの直6エンジンはシルキーシックスと言われていましたが
、今ではほぼ唯一の直6エンジン搭載車の誇り、という意味まで含みます。

本来のシルキーシックスは、1976年代に登場した5シリーズのクーペ版モデルの初代6シリーズの630CSや635CSiに搭載されていた、
3 Lまたは3.5Lの直6SOHCエンジンがその由来です。
試乗したモータージャーナリストが、その吹け上がりの滑らかさに感動して「これはまるでシルクのようだ!」と表現したのが、その始まりと言われています。
ただしいろいろな説もあり、それ以前の1968年に登場した大型4ドアセダン2800CSに搭載されていた2.8リッター直6説、
その後1971年3.0CSに初搭載された3リッター直6説があります。
また、1968年から生産が開始されたE3系の高級セダンのBMW2500およびBMW2800を含む場合もあるそうです。
いずれにせよ、これら1960年代後半から1980年代末まで搭載された2.5~3.5リッター直列6気筒エンジンM06(1980年代半ばに「M30へと改名」)は
「ビッグシックス」あるいは「シニアシックス」と呼ばれるようになりました。
旧弊なSOHCエンジンにも関わらず、シルクのように滑らかな吹け上がりから本来の「シルキーシックス」とは、
この「ビッグシックス(シニアシックス)」を指すと言われています。
その後、1990年には2~2.5リッター直列6気筒DOHCエンジンのM50が登場、
先ほどの「ビッグシックス」に対して、こちらは「スモールシックス」と呼ばれました。
人によりビッグシックスしか「シルキーシックス」と認めない人、スモールシックスも含む人といますが、
いずれにせよ2010年代のBMW車が搭載している直6ターボエンジンと「スモールシックス」があった時代は明確に区別されることが多いです。
2010年代に入り、BMWの2リッタークラスは直列4気筒ターボにダウンサイジングされ、
ターボの設定などで出力面では従来の3リッタークラスまでをまかなうようになりました。

直6エンジンは以前の4リッタークラスに相当する3リッターターボのみになり、

自然吸気エンジンの滑らかなフィーリングは失われてしまったという人も多いです。
乗用車用エンジンとしてほぼ最後まで残った直6エンジンということで、「今でもシルキーシックスは健在」という意見もあります。
BMWのエンジンの良さを是非体感してください!!
ではまた。
春日部市増戸832-1
048-760-0500
