こんばんはヽ(^0^)ノ
本日も来場、ご成約ありがとうございます( ´∀｀ )
今日は
BMWのX1やF４５アクティブツアラーで
ちょっとしたことだけどありがたい機能をご紹介します！！
電動リアゲートすごく便利ですよね！
大きく背伸びするのが面倒だったりするリアゲートの開閉もラクラクです♪
というのはご存じの方も多いと思います。
今日ご紹介するのはこちらのスイッチ
押してみましょう
電動でリアシートが倒れました！！！！
いままでレバーは存在していましたが
さらに前方にシートを突き飛ばす形で地味に面倒だったのですが
こちらのスイッチのおかげで簡単にシートを倒せますよ♪
買ってみて初めて気づいた方もいると思います。
私はnext importに入って知りました笑
こういう細かい便利機能がたくさんあるので
どんどん発信していきます！！
ではまた！！！
春日部市増戸832-1
048-760-0500
こんばんはヽ(^0^)ノ
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BMWのこだわりについて書いてみますね、ほんの一部です( ´∀｀ )
BMWは、他メーカーと異なる独自のこだわりから設計されています。
そのこだわりはライバルとの違いを明確にし、そのこだわりに魅了されてBMWオーナーになる方も少なくありません( ´∀｀ )
BMWの車両に”スポーティ”というイメージを持っていると思います。
すべてのモデルで ‘‘駆け抜ける歓び‘‘ を体感できます！！
この駆け抜ける歓びを実現するために、BMWの製品はいくつのこだわりから完成されています。
まずひとつが、FRレイアウトをほとんどのモデルで採用していることです。
多くの自動車メーカーが、製造コストや室内空間の問題から、FFに移行するなか、
BMWは一貫してFRにこだわっています。
近年は、ミニとのパーツ共用化のため、コンパクトクラスのシリーズがFFとなっていますが、
3シリーズ以上はすべてFRです。
FRにこだわる理由は、自然なハンドリングとアクセルでのコントロール性の高さ、
そして前後重量配分の良さがあり、自動車マニアなどから高い評価を得ています。
とくにBMWは、エンジンの搭載位置などを工夫することによって、
多くのモデルで可能な限り50：50に近い重量バランスを実現しています。
スポーツ性能を求めるモデルあれば、前後重量配分というのは重要な要素のひとつですが、
BMWの場合は一般的なセダンでも、理想的な数値を追い求めているのですね。
これによりBMWは、すべてのドライバーに、意のままに操れるフィーリングを感じさせ、駆け抜ける歓びを提供しています。
前後重量バランス50：50のFRというのは、スポーツカーの売り文句にも用いられることがありますが、
BMWでは通常モデルに採用しています。
ではまた！！
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今日は割と過ごしやすい天気で
気温もそこまで高くなかったのでよかったですよね
多少曇っているくらいが丁度いい!
そんな事はさておき、今日はBMWについてです！
BMWの特徴といえばデザインのメインとなっているキドニーグリルですよね！
キドニーグリル事をぶたっぱななんて言われるかたもいますが
全然そんなことないですよね？
丸みを帯びたグリルが中心から2分割に埋め込まれているようなものが特徴で
キドニーとは英語で腎臓という意味ですが、
腎臓のような丸みを帯びた形からそう呼ばれるようになりました
キドニーグリルの歴史はものすごく古くて、最初にBMWの車に採用されたのは1930年くらいなんです！
それ以来ほぼすべてのBMWの車にはキドニーグリルが
使われていて大きさの大小やデザインは多少異なりますが
誰が見ても一目でBMWだ！とわかるものばかりですよね！
これこそがBMWの一番の特徴だと思います！
そんな歴史を知った上でBMWを見てみると
違った見方ができて面白いかもしれませんね！
今日はこの辺で
ではまた！！
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天気が良くて気持ち良かったですよね！
今日はBMWの日本仕様だけの豆知識をご紹介します！！
立体駐車場入るかどうかというのは気になるポイントですよね
こちらのアクティブツアラーなんですが
本国仕様だと1586mmと日本の立体駐車場の1550mmを超えてしまっています。
ですが日本に入ってきているアクティブツアラーは車高を調整して
上限の1550mmをクリアしているんです♪
BMWからしても日本市場は重要なのでそんなところまで気を使って輸入しているんです！！
車幅に関しても５代目E90後期、6代目F30３シリーズでも調整されています。
こちらは全幅が調整されていて、ドアハンドルが日本市場専用になっているんです。
E90→1815mmから1800mm
F30→1811mmから1800mm
という変更がなされています。
アクティブツアラーの高さほど影響はなさそうですがそういった気遣いをしているのは驚きですよね。
E90は前期だと本国仕様と同じドアハンドルで
後期は日本向けドアハンドルです
どうですか？？結構な違いですよね！！
あまり知られていない日本仕様だけの豆知識でした♪
コロナ対策をもしっかりして皆様のご来場のご来場お待ちしております！
あなたにぴったりのクルマがきっと見つかりますよ♪
ではまた！
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今回は、E92型M3についてです！
BMWといえば、直列6気筒エンジンですよね。
M3も直列6気筒ばかりなのですが、E92 E90 型だけはV8エンジンです！！
V8エンジンには賛否両論でしたが、BMWとしてはターボに頼らずに8400回転までレッドゾーンに一気に持っていける様にしようとした結果かなと！！！
先代のE46では、レッドゾーンギリギリになると回転数の上がりが苦しい所があったようで、これの改善案としてのV8だったのだと思います。
現行のM3では直6ながらもターボエンジンになっています。
こちらも賛否両論が….
ちなみに、E90型M3の「S65B40エンジン」はNA3L～4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを5年連続受賞と、驚異的な結果を残しています！！
しかもV8ながらもE46型の直6エンジンより軽量化されているんです！
一体、何がどうなっているんでしょうか….
それにしても、ターボに頼らずにNAで400馬力以上を発揮する高回転型エンジンは、BMWの拘りが伺えますね！！！
ではまた！！
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